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    --> 東京工科大学 教員業績    TOPページ    職歴／学内役職・委員 専門分野 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 社会における活動 所属学会 研究課題・受託研究・科研費     （最終更新日：2024-02-06 16:29:11）   キクチ　マサユキ   MASAYUKI KIKUCHI   菊池　眞之    所属   コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科    職種   准教授 ■ 職歴／学内役職・委員 1. 1996/10～1997/03 大阪大学 基礎工学部生物工学科 助手 2. 1997/04～1999/03 大阪大学 大学院基礎工学研究科　システム人間系専攻 助手 3. 1999/04～2003/03 筑波大学 「動的脳機能とこころのアメニティ」特別研究プロジェクト 助手 4. 1999/04～2003/03 筑波大学 電子・情報工学系 助手 5. 2003/04～2010/03 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部学生委員会 委員 6. 2003/04～2024/03 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 専任講師 7. 2006/04～ 東京工科大学大学院 バイオ・情報メディア研究科 コンピュータサイエンス専攻　修士課程 専任講師 8. 2010/04～2011/03 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部　就職委員会 委員 9. 2010/04～ 東京工科大学大学院 バイオ・情報メディア研究科 コンピュータサイエンス専攻　博士後期課程 専任講師 10. 2011/04～2012/03 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 教務委員会 委員 11. 2012/04～2013/03 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 就職委員会 委員 12. 2013/04～2017/03 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 教務委員会 委員 13. 2014/04～2015/03 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 就職委員会 委員 14. 2015/04～ 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 学生委員会 委員 5件表示 全件表示(14件) ■ 専門分野 知覚情報処理, 神経科学一般　（キーワード：脳，視覚系，神経回路モデル，心理物理実験，脳機能計測，注視点計測）  ■ 著書・論文歴 1. 2024 論文　 Automatic Detection of Spine Region using Multiple Pseudo 3D U-Net Models with Weighted Average Voting and Attention Mechanisms Journal of Image and Graphics to appear （共著）  2. 2023/10 論文　 Automatic Detection of Spine Region using Multiple Pseudo 3D U-Net Models with Weighted Average Voting and Attention Mechanisms ICFIP2023(International Conference on Frontiers of Image Processing)  （共著）  3. 2023/08 その他　 CNNにおけるBorder-Ownership selectivityの有無とパターン認識における重要性の考察 2023年映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 22C-2 （共著）  4. 2023/03 その他　 4D-CNNを用いた脳波からの感情識別 日本知能情報ファジィ学会 第33回ソフトサイエンスワークショップ 講演論文集, 19-20頁 （共著）  5. 2023/02 その他　 脳における視覚情報処理のメカニズム 第8回視覚生理学基礎セミナー抄録集 2-2頁 （単著）  6. 2022/12 論文　 A model of 3D surface ownership assignment Perception (The 44th European Conference on Visual Perception (ECVP) 2022) 51(1 suppl) （共著）  7. 2022/09 その他　 3D表面の帰属領域特定のモデル 第38回ファジィシステムシンポジウム(FSS2022)講演論文集 379-381頁 （単著）  8. 2022/09 その他　 脳の機能的接続性の時間的推移に基づく脳波識別 第38回ファジィシステムシンポジウム(FSS2022)講演論文集 292-295頁 （共著）  9. 2021/09 その他　 視覚パターンの形状認知における顕著箇所の特定のモデル 第37回ファジィシステムシンポジウム(FSS2021 367-370頁 （単著）  10. 2020/03 その他　 3次元凹凸刺激に対する脳活動について 日本知能情報ファジィ学会 第46回ファジィ・ワークショップ  （共著）  11. 2020/03 その他　 実写の顔画像とイラストの顔画像に対する注視行動の特徴の比較 日本知能情報ファジィ学会 第46回ファジィ・ワークショップ  （共著）  12. 2020/01 著書　 Python版つくって学ぶProcessingプログラミング入門   （共著）  13. 2019/09 論文　 Effectiveness of Pseudo 3D Feature Learning for Spinal Segmentation by CNN with U-Net Architecture Journal of Image and Graphics 7(3),pp.107-111 （共著）  14. 2019/09 その他　 遺伝的プログラミングによる図地分離モデルの自動生成 日本神経回路学会第29回全国大会(JNNS2019)講演論文集 109-110頁 （共著）  15. 2019/08 その他　 電極の空間配置を考慮した脳波の識別 第35回ファジィシステムシンポジウム(FSS2019)講演論文集 379-381頁 （共著）  16. 2019/03 論文　 Effectiveness of Pseudo 3D Feature Learning for Spinal Segmentation by CNN with U-Net Architecture ICFIP2019(International Conference on Frontiers of Image Processing)  （共著）  17. 2019/03 その他　 U-Netを利用したCT画像からの脊椎領域抽出タスクにおける立体形状学習の有用性 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 118(470),169-174頁 （共著）  18. 2018/12 その他　 歩きスマホ時における危険性の検証 電気学会 知覚情報研究会 研究会資料 PI-18-080,13-18頁 （共著）  19. 2018/03 論文　 Automatic detection of spine in CT image by U-Net NCSP2018 (Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing)  （共著）  20. 2018/03 論文　 Identification and region extraction of symmetry by deep learning NCSP2018 (Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing)  （共著）  21. 2018/03 その他　 U-NetによるCT画像における脊椎の自動検出 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告  （共著）  22. 2017/03 論文　 Classification of multi-channel time-series data using Neocognitron NCSP2018 (Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing) pp.341-343 （共著）  23. 2017/03 論文　 The effect of border-ownership on perception of three dimensional object CNS2017(The Cognitive Neuroscience Society Annual Meeting) C130頁 （共著）  24. 2017/02 著書　 C言語プログラミング基本例題88+88   （共著）  25. 2017/02 著書　 作って学ぶProcessingプログラミング入門   （共著）  26. 2016/09 論文　 Hierarchical Neural Network Model of the Visual System Determining Figure/Ground Relation Proceedings of the International Conference on Numerical Analysis and Applied Mathematics 2015 (ICNAAM-2015)  （単著）  27. 2016/08 論文　 A Model of Border-Ownership Assignment Accounting for Figure/Hole Perception Perception 45(2),pp.37-37 （単著）  28. 2016/07 その他　 イメージの描画表現におけるデザン教育影響 －描画者と評価の 描画者と評価の 属性による比較－ デザイン学研究 BULLETIN OF JSSD 2016 358-359頁 （共著）  29. 2016/03 論文　 The Relationship Between the Classification Performance and Response Distribution of Neurons on Neocognitron Proceedings of NCSP'16(Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing) pp.245-248 （共著）  30. 2016/03 その他　 図地分離モデルにおける複雑ネットワーク効果の解析 電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会(第21回) 講演論文集 １５０-１５０頁 （共著）  31. 2016/03 その他　 背景を有する画像に対するネオコグニトロンの識別能力 第42回ファジィ・ワークショップ講演論文集 19-22頁 （共著）  32. 2015/11 その他　 階層的ネットワークによる物体領域検出 SSI2015(計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会) 744-746頁 （単著）  33. 2015/10 その他　 プログラミングの初年度導入教育に関する実践報告　〜 プログラミング嫌い減少のために 〜 電子情報通信学会教育工学研究会技術報告 IEICE115(no.285),43-48頁 （共著）  34. 2015/09 その他　 デジタルコミックにおける色覚異常に対応した色彩配色の設定と鑑賞時の視線解析 FSS2015(ファジィシステムシンポジウム) 783-786頁 （共著）  35. 2015/09 その他　 ネオコグニトロンにおける識別率と細胞反応分布の関係について JNNS2015(日本神経回路学会第25回全国大会)講演論文集 120-120頁 （共著）  36. 2015/09 その他　 三次元物体における境界所有性が知覚に与える影響について JNNS2015(日本神経回路学会第25回全国大会)講演論文集 77-77頁 （共著）  37. 2014/11 その他　 音楽認知に対する脳活動解析－ジャンルや感性評価の関連性について－ 映像情報メディア学会技術報告 38(46),25-28頁 （共著）  38. 2014/09 その他　 色覚異常を考慮したデジタルコミック鑑賞時の視線解析 第30回ファジィシステムシンポジウム予稿集 67０-673頁 （共著）  39. 2014/09 その他　 輪郭の幾何的特徴に基づく図地分離の神経回路モデル 第30回ファジィシステムシンポジウム予稿集 312-317頁 （単著）  40. 2014/03 その他　 2ch NIRSによる前頭葉脳血流計測データに基づく被験者の思念する4方向の識別 映像情報メディア学会技術報告 38(10),29-32頁 （共著）  41. 2014/03 その他　 音楽聴取時と聴取する楽曲の印象の描画表現時の脳活動分析 映像情報メディア学会技術報告 38(10),25-28頁 （共著）  42. 2013/11 その他　 描画行為における感性的な表現の学習効果に関する考察 NICOGRAPH2013  （共著）  43. 2013/08 その他　 2ch NIRSを用いた音楽聴取時の脳活動解析 情報処理学会研究報告 2013-MUS-100(2),1-5頁 （共著）  44. 2013/03 その他　 遺伝的アルゴリズムによる視覚パターン認識機構モデルの生成 電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会 第18回 講演論文集 210頁 （共著）  45. 2013/03 その他　 音楽を聴いた時の脳活動と感性評価について 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 NC2012-174,233-238頁 （共著）  46. 2013/03 その他　 短時間で集中力を高めるパターンの提案 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 NC2012-141,43-48頁 （共著）  47. 2012/11 論文　 Analysis of music appreciation by Kansei evaluation and brain activity SCIS&ISIS2012 pp.183-186 （共著）  48. 2012/09 論文　 Dependence of 3D motion integration on convex/concave surface structure Perception vol.41 supplement,pp.79-80 （共著）  49. 2012/09 その他　 ランダムな2次元閉曲線刺激から知覚される3次元物体表面構造についての検討 FSS2012(第28回ファイジィシステムシンポジウム) 講演論文集 1153-1156頁 （共著）  50. 2012/08 その他　 学生の「タンジブル化」による教育効果向上への取り組み －テキストマイニング実験を例にして－ 日本工学教育協会 平成24年度工学教育研究会 1-333頁 （共著）  51. 2012/07 論文　 Proposal of Movie CAPTCHA Method Using Amodal Completion SAINT2012 pp.11-18 （共著）  52. 2012/05 その他　 進化的計算による視覚系モデルの自動生成 SCI'12(第56回システム制御情報学会研究発表講演会)講演論文集 83-84頁 （共著）  53. 2012/03 その他　 視覚心理実験のための汎用ツールの開発 電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会 第17回 講演論文集 92頁 （共著）  54. 2012/01 その他　 奥行き方向成分を含む回転の運動統合について Vision (The Journal of Vision Society of Japan) 24(1),４１頁 （共著）  55. 2011/12 その他　 簡易型NIRSを用いたBrain-Computer Interfaceの開発 映像情報メディア学会技術報告 35(51),45-48頁 （共著）  56. 2011/09 論文　 Generation of Neural Network Models of the Brain by Evolutionary Computation INCF2011 (Neuroinfomatics) Abstract Book pp.103 （共著）  57. 2011/09 その他　 図地解釈が輪郭の知覚位置に与える影響について FSS2011(ファジィシステムシンポジウム) MF1-3,261-266頁 （単著）  58. 2011/08 論文　 Psychophysical evidence for dissociate neural assemblies encoding three dimensional convex / concave structures Perception vol. 40 supplement,pp.162 （共著）  59. 2011/07 その他　 アモーダル補完を利用した動画CAPTCHAの提案 マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム 1518-1525頁 （共著）  60. 2011/03 その他　 3次元凹凸構造が輪郭統合に与える影響について 映像情報メディア学会 35(16),.121-124頁 （共著）  61. 2011/03 その他　 3次元表面の凹凸特徴の視知覚特性 電子情報通信学会 NC2010-130,19-21頁 （共著）  62. 2011/03 その他　 実践的情報教育のための学習管理・支援システム実現へ向けた情報教育の現状分析 電子情報通信学会大会講演論文集 155頁 （共著）  63. 2011/03 その他　 描画活動時における視線の分析 映像情報メディア学会 35(16),117-120頁 （共著）  64. 2010/09 その他　 Shift of subjective position of contour toward the direction of border-ownership polarity Neuroscience Research 68(Supplement 1),pp.e384 （共著）  65. 2010/08 論文　 Relation between perceptual position of contour and polarity of border-ownership Pion Ltd 39 ECVP Abstract Supplement,pp.0.27 （共著）  66. 2010/08 その他　 ヒューマンインフォメーション 映像情報メディア学会 64(8),1182-1189頁 （共著）  67. 2010/03 その他　 ネオコグニトロンにおけるエッジ抽出法の検討 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 109(461),403-406頁 （共著）  68. 2010/03 その他　 新しい競合学習法を用いたネオコグニトロン 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 109(461),397-402頁 （共著）  69. 2010/03 その他　 物体輪郭とスケルトンの認識率及びエンコーディング・コストの比較 映像情報メディア学会技術報告 HI2010-50 , 34(11),5-8頁 （共著）  70. 2009/09 その他　 図形残効によるMüller-Lyer 錯視現象と図地分化の関係の解明 ―位置エンコード細胞の疲労による影響の可能性― 日本神経回路学会第19回全国大会講演論文集 130-131頁 （共著）  71. 2009/07 その他　 空間的注意がアモーダル補完に与える影響について Vision (The Journal of the Vision Society of Japan) 21(3),208頁 （共著）  72. 2009/03 その他　 凹/凸図形のエッジの動きの統合 映像情報メディア学会技術報告 HI2009-84,65-68頁 （共著）  73. 2009/03 その他　 空間的注意がアモーダル補完に与える影響 映像情報メディア学会技術報告 HI2009-79,45-48頁 （共著）  74. 2009/03 その他　 両眼立体視におけるゲシュタルト要因 映像情報メディア学会技術報告 HI2009-85,69-72頁 （共著）  75. 2008/09 論文　 Psychophysical evidence for the interaction between local and global border-ownership signals on a closed contour SCIS&ISIS2008 (Joint 4th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 9th International Symposium on advanced Intelligent Systems) pp.154-159 （共著）  76. 2008/09 その他　 図形残効によるMuller-Lyer錯視現象と図地分化の関係の解明 日本神経回路学会第18回全国大会講演論文集 64-65頁 （共著）  77. 2008/09 その他　 閉曲線の図方向操作に伴うsaliency 日本神経回路学会第18回全国大会講演論文集 62-63頁 （共著）  78. 2008/08 その他　 ヒューマンインフォメーション 映像情報メディア学会誌 62(8),1243-1250頁 （共著）  79. 2008/05 論文　 Interaction between local and global border-ownership signals on closed figure composed of small triangles Journal of Vision 8(6),pp.824a （共著）  80. 2008/03 その他　 2次元閉曲線刺激から知覚される3次元表面構造についての検討 映像情報メディア学会技術報告 32(15),85-87頁 （共著）  81. 2008/03 その他　 図領域側が定められた線分群により構成される閉曲線の知覚について 映像情報メディア学会技術報告 32(１５),８９－９２頁 （共著）  82. 2008/03 その他　 輪郭統合に与える空間周波数変化の影響について 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 NC2007-123,67-71頁 （共著）  83. 2007/10 論文　 Effect of figural perception on contrast detection threshold of colinear gabor patches SMC2007 (IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics) pp.1890-1894 （共著）  84. 2007/08 論文　 Effect of figural context on contrast-detection threshold of collinear Gabor patches Perception vol. 36 Supplement,pp.77 （共著）  85. 2007/03 その他　 共線的なガボールパッチ配置によるコントラスト検出閾低下の現象に与える図の知覚の影響の有無の検討 映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会技術報告 31(19),9-12頁 （共著）  86. 2006/07 論文　 Effect of 3D colinear arrangement and figure-ground organization of moving edges on motion integration Vision (The Journal of the Vision Society of Japan) vol. 18 supplement,pp.77 （共著）  87. 2006/03 その他　 運動統合の奥行次元依存性 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 NC2005-133,49-54頁 （共著）  88. 2006/01 論文　 Hierarchical integration of individual motions in locally-paired-dot stimuli Vision Research 46(1-2),pp.82-90 （共著）  89. 2006 論文　 Symmetry axis extraction by a neural network Neurocomputing 69,pp.1827-1836 （共著）  90. 2005/11 その他　 輪郭統合と図地解釈の関係について 日本知能情報ファジィ学会 第17回ファジィ・コンピューティング研究部会ワークショップ & 第2回脳と知覚研究会ワークショップ O5-08頁 （単著）  91. 2005/09 著書　 Relation between contour integration and figure-ground separation Proceedings of the 3rd International Symposium on Autonomous Minirobots for Research and Edutainment (AMiRE2005) 161-166頁 （共著）  92. 2005/09 その他　 Ownership属性の付与された線分群の統合による大域的輪郭の知覚 FSS2005 (ファジィシステムシンポジウム) 507-510頁 （共著）  93. 2005/09 その他　 VSS2005参加報告 日本神経回路学会論文誌 12(3),186-187頁 （単著）  94. 2005/08 論文　 Top-down information from the figure/ground assignment process to the contour integration process Perception vol. 34 Supplement,pp.200 （共著）  95. 2005/05 論文　 The mechanism of 3D contour perception Journal of Vision 5(8),pp.76a （共著）  96. 2005/03 その他　 輪郭統合と図地知覚の関係について 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 NC2004-203,59-62頁 （共著）  97. 2005/01 論文　 Nonlinearity of the population activity to transparent motion Neural Networks 18(1),pp.15-22 （共著）  98. 2005/01 その他　 3次元輪郭知覚のメカニズム Vision (The Journal of the Vision Society of Japan) 17(1),９１頁 （共著）  99. 2004/12 論文　 Blurring operations in neural networks for vision HART2004 (The Fourth International Symposium on Human and Artificial Intelligence Systems: From Control to Autonomy) pp.455-460 （共著）  100. 2004/11 論文　 視覚系における局所的及び大域的運動統合メカニズムの独立性 電子情報通信学会論文誌 D-II J87-D-II(１１),2074-2078頁 （共著）  101. 2004/11 その他　 同一網膜座標における多重奥行知覚 日本知能情報ファジィ学会 第16回 ファジィ・コンピューティング研究部会 ワークショップ 第1回 脳と知覚研究会 ワークショップ 「脳と知覚」秋の勉強会 fcomp-04-2-4頁 （単著）  102. 2004/09 その他　 3次元輪郭知覚のメカニズムに関する心理学的研究 日本神経回路学会第14回全国大会講演論文集 130-131頁 （共著）  103. 2004/08 論文　 Local and global integration of individual motions in locally paired dot stimuli Perception vol.33 supplement,pp.162-163 （共著）  104. 2004/07 論文　 Extracting symmetry axes: a neural network model IJCNN2004 (International Joint Conferences on Neural Networks) 1,pp.321-326 （共著）  105. 2004/06 論文　 Interaction between Figure-ground organization and pattern recognition: a neural network model FIC2004 (International Workshop on Fuzzy Systems & Innovational Computing 2004) pp.201-206 （単著）  106. 2004/06 その他　 3次元輪郭知覚のメカニズム FSS2004(第20回ファジィシステムシンポジウム) 390-393頁 （共著）  107. 2004/03 その他　 視覚運動情報の局所的および大域的相互作用に関する考察 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 NC2003-154,111-116頁 （共著）  108. 2003/09 著書　 Assignment of figural side to contours based on symmetry, parallelism, and convexity KES2003 (Knowledge-Based Intelligent Information and Engineering Systems 2003), Oxford, UK, in Knowledge-Based Intelligent Information and Engineering Systems (LNCAI2774 7th International Conference, KES2003 Proceedings) II,pp.123-130 （共著）  109. 2003/09 その他　 階層的神経回路による輪郭の帰属領域の特定 FSS2003 (第20回ファジィシステムシンポジウム) 729-732頁 （単著）  110. 2001/09 その他　 奥行次元における共線的結合の存在可能性 日本神経回路学会 第11回全国大会 講演論文集 69-70頁 （共著）  111. 2001/08 著書　 A model of border-ownership coding in early vision Lecture Notes in Computer Science 2130 Artificial Neural Networks pp.1069-1074 （共著）  112. 2001/08 論文　 Perception of multiple-depth at a single retinal position Perception vol.30 Supplement,pp.42 （共著）  113. 2001/04 論文　 Relation between contour saliency and binocular disparity Investigative Ophthalmology & Visual Science, 42(4),pp.S613 （共著）  114. 2001/03 その他　 3次元の輪郭の知覚特性 映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会技術報告 25(29),103-108頁 （共著）  115. 2001/03 その他　 初期視覚におけるborder-ownershipの表現機構のモデル 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 NC2000-107,31-38頁 （共著）  116. 2001 著書　 Invariant pattern recognition with eye movement: a neural network model Computational Neuroscience: Trends in Research 2001 pp.1359-1365 （共著）  117. 2001 論文　 Invariant pattern recognition with eye movement: a neural network model Neurocomputing 38-40,pp.1359-1365 （共著）  118. 2000/08 論文　 Pattern recognition with eye movement: a neural network model IJCNN'2000 (International Joint Conference on Neural Networks) II,pp.37-40 （共著）  119. 2000 論文　 Invariant pattern recognition with eye movement: a neural network model CNS*2000 (Computational Neuroscience Meeting) pp.84 （共著）  120. 1999/09 論文　 アモーダル補完及び奥行情報の復元を行う神経回路モデル 電子情報通信学会論文誌 D- J82-D-II(9),1500‐1509頁 （共著）  121. 1999/09 その他　 閉図形領域の検出を行う神経回路モデル 日本神経回路学会 第9回全国大会 講演論文集 57-58頁 （共著）  122. 1999/02 論文　 形態視と運動視の両処理系の神経回路モデル   （単著）  123. 1999 その他　 結合錯誤現象を説明する神経回路モデル Vision (The Journal of the Vision Society of Japan) 11(3),155頁 （共著）  124. 1998/10 論文　 Neural network model completing occluded contour ICONIP'98 (International Conference on Neural Information Processing) pp.315-318 （共著）  125. 1998 論文　 頂点の遮へいされた図形の動き検出神経回路モデル 電子情報通信学会論文誌 D-II J81-D-II(10),2330-2340頁 （共著）  126. 1997/03 その他　 注意の機構を持つ動き検出の神経回路モデル ―aperture内のgratingの運動知覚― 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 NC96-194,299-306頁 （共著）  127. 1997 論文　 A neural network model for detecting the motion of an object whose vertexes are masked ICONIP'97 (International Conference on Neural Information Processing) I,pp.18-21 （共著）  128. 1996/03 その他　 運動視の処理系の神経回路モデル 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 NC95-190,271-278頁 （共著）  129. 1996 論文　 Binding of form and motion by selective attention mechanism ICNN'96 (International Conference on Neural Networks) volume on Plenary, Panel and Special Sessions,pp.43-46 （共著）  130. 1996 論文　 Neural network model of the visual system: binding form and motion Neural Networks 9(8),pp.1417-1427 （共著）  131. 1996 その他　 特徴点の動きからの並進運動物体の速度推定 日本神経回路学会 第7回全国大会 講演論文集 297-298頁 （共著）  132. 1995/10 その他　 形情報と運動情報の対応づけを行なう神経回路モデル 日本神経回路学会 第6回全国大会 講演論文集 227-228頁 （共著）  133. 1995/03 その他　 動きと形の両処理系を持つ神経回路モデル 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会技術報告 NC94-123,73-80頁 （共著）  134. 1995 著書　 Binding of form and motion by selective visual attention: a neural network model Brain Processes, Theories and Models: An International Conference in Honor of W. S. McCulloch 25 Years after His Death pp.436-445 （共著）  135. 1995 論文　 Neural network model of the visual system binding form and motion The 5th Tohwa University International Symposium pp.141 （共著）  136. 1995 論文　 Neural network model processing form and motion in separate pathways Fourth IBRO World Congress of Neuroscience pp.465 （共著）  137. 1995 論文　 Selective attention model binding form and motion information WCNN'95 (World Congress on Neural Networks) II,pp.530-534 （共著）  5件表示 全件表示(137件) ■ 学会発表 1. 1995/01 動きと形の両処理系を持つ神経回路モデル（文部省重点領域研究「脳の高次情報処理」冬のワークショップ） 2. 1997/01 運動視知覚機構の神経回路モデル（文部省重点領域研究「高次脳機能のシステム的理解」冬のワークショップ） 3. 2004/08 3次元輪郭統合のメカニズムに関する研究（脳と心のメカニズム 第5回夏のワークショップ） 4. 2010/03 輪郭の知覚位置とborder-ownership極性の関係（映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会） 5. 2013/09/11 凹凸の知覚について（FSS2013(ファジィシステムシンポジウム)） 6. 2014/03/22 「パステルで曲を伝える」課題における描画表現－他者による曲とイメージの照合に基づく考察－（第9回日本感性工学会春季大会） 5件表示 全件表示(6件) ■ 講師・講演 1. 1998/10 Neural network　completing occluded contour（Kitakyushu, Japan） 2. 2002/12 図と地の分離の神経回路モデル ― 輪郭の帰属領域の特定のメカニズム（東京） 3. 2005/06 脳における視覚情報処理（神奈川） 4. 2006/06 脳における視覚情報処理（神奈川） 5. 2007/06 視覚認知のメカニズム－図地分離とパターン認識－（神奈川） 6. 2019/12/20 凹凸特徴に基づく物体認知の性質とメカニズム（天王寺） 5件表示 全件表示(6件) ■ 社会における活動 1. 2013/07～2013/07 日本テレビで2013年7月30日に放送の「NEWS ZERO」に，歩きスマホの危険性について検証する視線計測実験の映像を提供． 2. 2013/11～2013/11 日本テレビで2013年11月21日に放送の「news every.」に，歩きスマホ時と通常時の視線分布を比較する実験映像を提供． 3. 2014/04～2014/04 日本テレビで2014年4月7日に放送の「NEWS ZERO」に，歩きスマホ時と通常時の視線分布を比較する実験映像を提供． 4. 2015/03～2015/03 2015年3月1日にtv asahiで放送の「報道ステーションSUNDAY」の番組制作に協力 5. 2015/11～2015/11 日本テレビで2015年11月2日に放送の「NEWS ZEO」への歩きスマホの実証実験の映像の提供 6. 2016/02～2016/02 2016年2月27日にTBSテレビで放送された「あさチャン！サタデー」の番組制作に協力 7. 2016/07～2016/07 2016年7月1日に日本テレビで放送された「news every.」の歩きスマホ時の視線計測実験に協力 8. 2016/07～2016/07 2016年7月25日放送のTBSテレビ「Nスタ」の「ホリダス」のコーナーにて，スマートフォンのゲーム「ポケモンGO」の普及に関連し，本研究室で実施された歩きスマホの危険性を検証する実験について紹介される 9. 2016/07～2016/07 2016年7月6日に日本テレビ「ZIP!」で放送された自撮りスマホ時の危険性を検証する視線計測実験に協力 10. 2016/07～2016/07 TBSテレビ「NEWS23」(2016年7月22日)でのポケモンGOの日本での配信開始に関連した放送へ歩きスマホの危険性を検証する実験の映像を提供し，コメントをする 11. 2017/05～2017/05 TBSテレビ「ビビット」(2017年5月25日放送)にてスマホながら運転の危険性についての実験協力とコメントをする 12. 2018/07～2018/07 静岡第1テレビ「news every.しずおか」(2018年7月20日放送)にて歩きスマホの危険性に関するコメントが再放送される 5件表示 全件表示(12件) ■ 所属学会 1. 2019～2022 International Conference on Frontiers of Image Processing (ICFIP) 2. 2019～2022 ∟ Technical Program Committee 3. 2020/05～ Journal of Image and Graphics 4. 2020/05 ∟ Editorial Board ■ 研究課題・受託研究・科研費 1. 1997/04～1999/03  視覚系の運動視と物体視の両処理系の神経回路モデルの研究 奨励研究(A)  2. 1997/04～2001/03  視覚パターンの動的処理の研究 基盤研究(A)  3. 1999/04～2001/03  視覚系における動的・静的パターン情報の処理に関する研究 奨励研究(A)  4. 2002/04～2005/03  視覚系における輪郭統合と運動統合のメカニズムの研究 若手研究(B)  5. 2002/04～2006/03  トップダウン情報を活用した視覚情報処理の研究 基盤研究(B)  6. 2007/04～2010/03  図地分離を中心とした形態視の情報処理のメカニズムの研究 若手研究(B)  7. 2011/04～2014/03  3次元物体の凹凸特徴の認知特性 基盤研究(C)  8. 2014/03～  3次元物体表面の脳内表現様式と表面内外の知覚特性の解明 基盤研究(C)  9. 2017/04～2020/03  脳の視覚情報処理機構を考慮した深層畳み込みニューラルネットワークの研究 基盤研究(C)  5件表示 全件表示(9件) 著作権情報